柏魚市場の社史

設立（資本金5,000万円、中央魚類株式会社100％の出資） 柏市の要請を受けて柏市公設総合卸売市場に水産物部卸売業者として発足。
初代社長に中村菊二氏（中央魚類株式会社常務）が就任（昭和51年11月20日～）。

卸売市場法に基づき同市場の水産物卸売業者として千葉県知事からの許可を得る。

営業開始。

二代目社長に田所辰馬氏が就任。

売上100億円を超す。

三代目社長に島崎與志雄氏が就任。

売上200憶円を超す。

創立10周年を迎える。

売上300憶円を超す。

資本金8,000万円に増資。

創立20周年を迎える。

四代目社長に鈴木滿氏が就任、島崎與志雄氏は代表取締役会長に。

五代目社長に小山裕介氏が就任、鈴木滿氏は取締役会長に。

創立30周年を迎える。

六代目社長に大場弘志氏が就任、小山裕介氏は代表取締役会長に。

創立40周年を迎える。

七代目社長に雲津雅行氏が就任。

八代目社長に大須賀幸夫氏が就任（現職）。